てんらんかいに向けて
2017年11月20日 16時07分
5歳児はと組は、「みんなのまほうで、作りたいものをつくろう」と考えを出し合いました。
まほうをつかうと、「プレイルームに大きなクジラがいるといいな・・・」
「カマキリがいる虫の世界にいってみたいな」「おかしがいっぱいあるところがいいな・・」
と、次から次へと夢が広がりました。
仲間と一緒に、夢の「まほうのせかい」を作ります。
互いの考えを出し合いながら、楽しいことに向かって力を合わせ、毎日少しずつ作り上げていきます。
5歳児はと組は、「みんなのまほうで、作りたいものをつくろう」と考えを出し合いました。
まほうをつかうと、「プレイルームに大きなクジラがいるといいな・・・」
「カマキリがいる虫の世界にいってみたいな」「おかしがいっぱいあるところがいいな・・」
と、次から次へと夢が広がりました。
仲間と一緒に、夢の「まほうのせかい」を作ります。
互いの考えを出し合いながら、楽しいことに向かって力を合わせ、毎日少しずつ作り上げていきます。
暖かい園庭で、りす組の子供たちが遊びます。
今日は、園庭に大きなお城ができました。
お姫様もたくさん住んでいるお城です。
「ドクのリンゴをたべちゃったの・・・」「まあたいへん!」
遊びの中でストーリーを作り、楽しんでいく4歳児。
思い思いに感じたことを表すことで、言葉や動きがつながっていきます。
友達をよく見ること、相手の話をよく聞くことで楽しい遊びが展開していきます。
5歳児はと組が大好きなドッジボール
今日は、園長先生も仲間に入り遊びました。
「当てるぞ!行くぞ~!」と園長先生。「絶対に当たらないもん!」と子供たち。
日本文化に触れる機会として、5歳児はと組は、書道を体験しました。
緊張しながらも、のびやかに書くことができました。
キスポートスィートベルズのみなさんによるハンドベルの演奏会を楽しみました。
「どんぐりころころ」など、ベルと一緒に歌いながら、いろいろな音色を楽しみました。
調布の農園にバスで芋ほり遠足に出かけました。
りす組は、はじめての芋ほり・・「もぐらになって掘っちゃおう!」
「ひっぱれ!ひっぱれ!」はと組は、力を合わせてツルのある芋を掘りました。
たくさんの芋が収穫できました。
4歳児りす組のリズム 「おばけのパーティー」
「おばけになっておどっちゃおう!」
<5歳児 はと組>
みんなで、魔法のフラッグを持って出発! 「♪青い空に絵を描こう・・・」友達と気持ちを合わせて
踊り(リズム)を楽しみます。
<4歳児りす組>
リズム(踊り)では、みんなで「おばけ」になってパーティーをします。
「夜中の3時になったらはじまるよ~」と笑顔で体を動かします。
「ふれあいアート」は、港区の文化芸術振興推進を目的とした体験事業です。
本園では、神学太鼓奏者・踊るパーカッショ二ストの石坂 亥士(いしざか がいし)さんをお迎えして「いろいろな楽器に出会い 身体で音を感じて 自由に音楽を楽しむワークショップ」を行いました。
4歳児 「なにがはじまるんだろう・・・ドキドキ」 太鼓とともに登場した姿をじーっと見ていました。
「うぁー・・おもしろい!」叩くと出てくるいろいろな音を試しました。
5歳児 言葉がなくても体で感じ、一緒になって動き出しました。
「いろいろな楽器があるね・・」興味津々の5歳児
「これどんな音がするんだろう・・・」「木の音かなぁ・・」
友達と一緒にいろいろな楽器を試していきました。
9月19日は、今年度、最後の「親子プール」が行われました先々週、幼稚園のプール遊びは終了していたので、今日が本当の水遊びおさめです。
参加したみんなは、親子で水遊びに夢中でした。泳力も伸びましたね。
年長の「はと組」のみんなは、一人でなんでもやります。成長を感じますね。水なんか怖くないぞ。顔だって頭だって、しっかりもぐれるよ。
プールの壁に張り付きながら移動します。忍者みたいです。年長「はと組」だからできるんですね。
年少の「りす組」のみんなは、基本、お父さん、お母さんと一緒に行動します。バタ足で泳ぐ子供たちもいます。お父さんやお母さんと一緒なので、安心して泳げるのでしょうね。
深いプールもお父さん、お母さんに支えられて、端から端まで進むことができました。 この頑張りがぜひ、来年につながるといいですね。
9月5日、りす組は、本村小学校の校庭やビオトープ(観察池)を借りて、秋の虫をさがしました。参加したみんなは虫取り網を持って元気よく走り回りました。トンボやチョウ、セミ、いろいろな虫と触れ合いました。
校庭で探し回っています。「どこにいるかなー」
「あれー、トンボが今までここにとまっていたのになー」
今度はビオトープで虫をさがしました。「いたいた!」
木に止まっていたセミをつかまえました。上手に採りました。観察をした後は、逃がしてあげました。
元気いっぱい「アソブンジャー!」
笑顔がいっぱいの2学期がスタートしました。
はと組の子供たちが植えたヒマワリの種は、夏休みの間に大きくなり、きれいに咲きましたよ!
みんなと会えることを楽しみにしています。
あと二日で2学期が始まろうとしていますが、本日29日に「サマーパーティ」を行いました。昨年は台風で中止となったので、2年ぶりの開催となりました。幼・小中一貫教育高陵アカデミーとして、毎年高陵中学校の生徒さんも参加し、子供たちと遊んでくれています。みんなで作ったフルーツポンチを食べたり、ゲーム・クイズをしたりして、とても楽しい時間を過ごしました。夏休みの最後に素敵な思い出を作ることができました。
はじめの会で、高陵中学校の生徒さんに自己紹介をしてもらいました。本村小学校の卒業生も二人いました。嬉しいですね。
まず、最初はフルーツポンチ作りです。中学生のお兄さん、お姉さんと協力して作ります。
みんなで大きいお鍋にフルーツを入れて完成です。
フルーツポンチを食べる前に、みんなとゲーム&クイズ大会です。まずは、ジャンケン列車です。
最後の優勝決定ジャンケンの様子です。どっちが勝つかな。
次は、中学生のお兄さん、お姉さんたちが英語クイズを行ってくれました。
お兄さん、お姉さん自作の英語カルタもやってくれました。
ゲーム&クイズ大会のあとは、いよいよフルーツポンチを食べます。「いただきまーす」。自分たちで作ったのでおいしさも2倍です。
「はーい、おかわり!」
楽しかった「サマーパーティ」も終わりを迎えました。最後はお世話になったお兄さん、お姉さん、そして、高陵中の平川校長先生と握手して終わりました。
7月11日、第1回目の「親子プール」を行いました。親子プールは、幼稚園のプールではなく、併設している本村小学校の屋内プールを利用して行います。指導講師として横山先生をお招きして、分かりやすい指導で、親子共々プールを楽しみました。このような機会はなかなかありません。とてもいい行事だと思います。
どの子も自分のお父さんやお母さん、お友達のお父さんやお母さんと交流できて、とてもアットホームでした。次回は9月です。