「おおきいきがほしい」の絵本を読んだ後、
さっそくグループの友達と一緒に、
自分たちがが住む大きい木を描き始めました。
長い大きな紙に、それぞれのグループのイメージした木を
描いた後は、
「自分の部屋」「部屋同士をつなげる階段やはしご」
「温泉のある部屋」「大きい窓がある部屋」
「防犯カメラ」に「自家用ジェット機」
「枝には小鳥の巣」「その中には生まれたばかりのかわいいヒナ」
などなど。
「こんなものがあったらいいな」
「こんな木に住めたらいいな」と思い浮かべたものを
自由に描き足していきます。
それぞれの木の家には、細かいエピソードが満載です。
「ここはね・・・」「ここはね・・・」の説明が止まりません。
ここでは書ききれないので、
後日、担任の学級だよりを楽しみにお待ちください。