はと組、2回目のボール遊びの会がありました。
前回と比べ、コーチの出す課題がレベルアップ。
ボールを蓋や壁の技を使って止めるだけでなく、
コーチが転がした(動いている)ボールを、
壁の技でいったん止め、さらにマットのゴールに向けシュート。
後半は、走る距離がのび、コーンを回って→
技を使って動くボールを止め→シュート
とさらに動きが複雑になりました。
でも、はと組の集中力や挑戦意欲は前回と比べ、こちらもレベルアップ。
並んで順番を待つ時から、友達のやる姿を真剣な表情で見て
(見ることでどう動いていけばいいか、自ら確認しているのでしょう)
コーチの指示通りに動こうとしています。
3人のコーチのもと、少人数のグループ編成で行うことで、
待ち時間少なく、何度も繰り返し挑戦できることも、
楽しさにつながっているようです。